マタニティーマークと母子手帳は、どこでもらえる？！

電車や街中でよく目にする”マタニティマーク”や、妊娠したらの定番のイメージとも言える”母子手帳”。
これらは、一体どこでもらうことができるのか・どのくらいの週数でももらいに行ったらいいのかについてお話させていただきます。

①マタニティマークとは？
マタニティマークは、どこでもらえるの？
天使のたまごのマタニティマークがあることはご存知でしょうか？
②母子手帳って？
母子手帳をもらう際に用意しておくもの
天使のたまごのマッサージは、いつから受けられるの？
最後に・・・

①マタニティマークとは？

妊婦さんが鞄やわかりやすいところにつけることで、交通機関などを利用する際に周りにいる人たちが妊婦さんだと直ぐに気づきやすいようにしてくれる目印です。特に妊娠初期のつわりや貧血でお辛い時期に、まだお腹もあまり目立たず周りの人に気づいてもらえないため「電車で座れず、負担がかかりやすい」や、「倒れてしまっても相応の処置が取れなかった」などの状況に直面することがあります…。そんな妊婦さんのために制定されたのが、マタニティマークです。

マタニティマークは、どこでもらえるの？

マタニティーマークには、駅や自治体・初めてのたまごクラブでの付録や、空港などなど…
実は、色々なところでもらえるんです! 各自治体やブランド・空港など、それぞれでオリジナルデザインのマタニティマークがあるので、ご自身のお好きなデザインを探してみるのもマタニティライフのひとつの楽しみにできそうですね！！

天使のたまごのマタニティマークがあることはご存知でしょうか？

天使のたまごにも、オリジナルのマタニティマークがあり、とっても可愛いデザインで、スタッフにもクライアントさまからも可愛い〜と大絶賛！！こちらのマタニティマークは、天使のたまごにご来院してくださった方皆さまにプレゼントしておりますので、ぜひぜひ手に入れてみてくださいませ！

②母子手帳って？

正式には、”母子健康手帳”といいます。

母子手帳は、妊娠中〜出産後、乳幼児期までのママと赤ちゃんの健康を守ってくれる手帳です。
妊娠10週頃に赤ちゃんの心拍を確認できると、”妊娠届け”というものが手渡されます。産婦人科の先生や助産師さんに「これを持って母子手帳をもらって来てね！」などとご案内をされることも多いみたいです。
手帳の内容には、妊娠中の経過や乳幼児期の健康診査の記録、予防接種の記録や、妊娠中に知っておくべき情報や、妊婦健診で使用できるチケット・産後に必要な情報もたくさん記載されています。ぜひ早め母子手帳を入手し、必要な情報収集を行ってみてください！！

母子手帳をもらう際に用意しておくもの

受け取りに必要な物は、自治体によって異なりますがおおむね以下のものを準備しましょう！
◎妊娠届書
◎マイナンバーカード
◎運転免許証やパスポートなどの証明となる物
などが挙げられます。

天使のたまごのマッサージは、いつから受けられるの？

つわりをとにかく何とかしたいという方や、首肩のコリが辛くマッサージを受けに行きたいけど、妊娠中だとなかなか受け入れてもらえない…という方は多くいらっしゃるのではないでしょうか？

天使のたまごでは、妊娠が発覚してからすぐの方でも施術をお受けいただけます！！

実際に当院ではご妊娠4週目からご来院いただく方が多いです。
また、妊娠が分かりつわり予防をしたい！という方や、ご妊娠中のお身体の不調が気になる方は、我慢せずにいつでもお気軽に天使のたまごにご相談くださいませ。

最後に・・・

マタニティマークや母子手帳は、沢山のデザインがあるのでご自身のお気に入りを見つけてみてください！
皆様のマタニティマライフがより健やかにお過ごしていただけますよう、天使のたまごはお一人おひとりのライフステージに対応した有効的なケアで皆さまがより良いマタニティ・産後ライフとなりますよう全力でサポートさせていただきます。