今回は『妊娠中のお出掛けで気をつけること』についてお話したいと思います。(2020.9.7更新)

今の一番の心配事は新型コロナウイルスですよね。。
ほかにも日頃のだるさから「夏風邪をひかないようにしなくちゃ!」という方が多いと思います。
お子さまがいらっしゃる方は、お休みの日にお出掛けしないで家で静かにしているというのも難しい方が多く、心身共に疲れてしまいますよね。

外出自粛と言えども、土日になれば遊園地や動物園などお子さまが行きたいところはたくさんありますよね。
また、つわりも落ち着いたから子供が生まれる前にゆっくりお出かけ!なんて思いで作りもしたい方も多いのでは?

ではそんなお出掛けの時には何を気を付ければよいのでしょうか?

遊園地

季節ごとにイベントがあったり、冬にはイルミネーションもあるので
行くだけで幸せな気分になりますよね。

そこで気になるのは「乗って良い乗り物」と「控えた方がよい乗り物」について、順にチェックしていきましょう!
まずは園内の注意事項をチェックしましょう!

ジェットコースター

『妊婦さんのご利用はご遠慮ください』など注意書きがある場合はやめておいた方が良いでしょう。また、書いていなくてもジェットコースターなどの速度が速い、衝撃があるようなものは避けておいた方が安心です。

コーヒーカップ

妊娠中に回転するアトラクションで気分が悪くなることがあります。
特に妊娠して車酔いのような症状が出るようになった方は、回転系のアトラクションは避けた方がよいかもしれません。

お化け屋敷

これなら乗り物に乗らないから平気なんじゃないかと思うかもしれません。
しかし、驚いたりなんかすると体に力が入ってしまいお腹が張ってしまうので避けておいたほうがよいでしょう。
お母さんの心身状況(ストレス)は胎児に影響するので、気をつけてくださいね。

観覧車やメリーゴーランド

しばらくは、ゆっくり景観を眺められる観覧車や激しい動きの無いメリーゴーランドなどで楽しむことが良いとおもいます!

ご自身の体調やお腹の大きさを考慮して乗れるアトラクションを選んでみてはいかがでしょうか?
それでもやっぱりご不安なときにはスタッフの方に相談してみるのも良いですよ!

動物園

ゆっくり見て回ってと、妊娠中にお出かけするには最適な場所かもしれません。
しかし、妊娠中は動物によって注意が必要なところがあります。

なぜかといいますと場所によっては「ふれあいコーナー」というウサギやモルモット、他にも餌やり体験など触ったりできる場所もあるからです。

よく聞く「トキソプラズマ」は主にネコの糞が感染源なので、動物園にいるような動物からは感染することはないのですが
外にいるので思わぬ雑菌が付いている可能性がありますので、安全面を考慮しますと、あまり触らない方が良いかもしれません。

また触った場合はすぐに手洗い・消毒を行うなど対処を怠らないようにしましょう!

※ちなみにペットショップなどでも犬や猫のだっこの体験や、げっ歯類(ネズミの仲間たち)やそれらの排泄物(尿、糞)に入っている有害なウイルスを運んでしまい、まれにそれらがペットのモルモットやハムスターなどにも感染していることがあります。注意しましょう。

温泉

出産前にゆっくり温泉につかって、思いで作り。。。幸せですね!

温泉は入っちゃダメって聞いたことあるけど。。?

実は最近まで温泉は妊婦に禁忌だとされていたのはご存知でしょうか?
環境省が定める温泉法で、「妊娠中(とくに初期と末期)」は特に禁忌と記載されていました。昔は流産やお腹が張りやすくなるなどが考えられていたという考えがあったようですが、明確なエビデンスがないため2014年に改訂され、禁忌症から妊娠中の記載が無くなりました。

感染症は大丈夫?

温泉に入ったときの感染症のリスクはどのくらいあるのでしょう?
温泉入浴することで腟内、子宮の感染症を増やすことは証明されておりません。
それを否定する学会報告もあるとしている専門家もいるほどです!

参考:https://www.jaog.or.jp/sep2012/JAPANESE/jigyo/TAISAKU/kaihou/H22/H22-02.htm

温泉水を介した感染はあまり心配しなくても良さそうですね!
ですが入浴する際は、できるだけ衛生的な施設を選び、洗い場の椅子や洗面器などは最初によく流してから使用するようにしましょう!

気を付けたいこと

☆脱水症になりやすいので水分をとる!
→おふろに入り発汗しているにも関わらず水分をとらないとドロドロの血液になり、赤ちゃんに回す水分も、少なくなってしまいます。また、ドロドロになると脳梗塞などの危険も上がるので注意しましょう。

☆脱衣場は転ばないようにする
→妊娠中は血圧の変化やお腹が大きくなり、重心が定まりにくくなっていることや、脱衣場は水で滑りやすくなっているので端を歩いて壁などの支えがある場所を選びましょう。

☆サウナに入らない
→こちらも、脱水の症状を促してしまいます。妊娠中は控えて産後の楽しみにとっておきましょう。

☆長湯はしない
→ついついゆっくりじっくりと温泉に入りたくなってしまうかと思いますがこちらも、脱水の症状を促してしまいます。

海外旅行

今は難しいけど素朴な疑問!海外って妊娠中行って平気なの?

海外旅行のリスク

海外に行くためには医師からの許可が必要な場合が多いです。
妊婦が海外旅行できるのは、主に安定期です。しかしながら、安定期なら海外旅行をして大丈夫!というわけではありません。
安定期であっても妊婦の海外旅行では常にリスクが伴います。

例えば、、、
○言葉が通じない
○日本とは医療体制が異なる
○救急車や1日の入院でも物凄くお金がかかる
○早産などになったらどう対応するか
○食中毒などの恐れ
などがありますのでご不安なようでしたら、国内での旅行に留めておきましょう。

旅行で快適に過ごすために

体調の変化が著しいご妊娠中に快適の過ごすための注意点をおはなしさせていただきます。

○ゆったりとした服で出かける
→締め付けられる服ですと、気分が悪くなったりします。
また、飛行機のベルトが足りないときは、CAさんに伝えると延長のベルトを持ってきてくださいますよ♪

○近隣の国を選ぶ
→CAさんも日本語が通じたり、近隣の国の方が日本人観光客も多くいるのでいざという時に安心です。
また、近隣の国の方がフライト時間が短く、エコノミー症候群に成りにくいのでおすすめです。お手洗いも近くなるので通路側の席だと安心ですね!

○余裕のあるプランにする
→時間を詰めて予定をたててしまうと前の予定が押してしまうと予約したものに間に合うよう走ったりできなくなってしまっているので余裕をもたせましょう。

お出かけで気を付けたいこと

お出かけ途中にトラブルになら無いように心がけながら楽しみましょう!
○ペタンコの靴、サンダルでいく
○ゆったりとした服で出歩く
○水分を持ち歩く
○人混みを避ける
○運転しない(車も自転車も)
○温度調節できる服を着る、持ち歩く

持ち歩いた方がいいもの

何かあったときに持っていれば安心なものをまとめました!

☆母子手帳
☆保険証
☆診察券
☆温度調節できる服
☆ビニール袋(いざ気持ち悪くなったときのため)
☆ナプキン(破水などに備えるため)
などなど、、他にもご自身にあったものをしっかりと持ち歩きましょう。

 

無理せず出掛けましょう!

まだまだ新型コロナウイルスが落ち着かずご不安な日々を過ごし、冬に向けて気をつけることが多くなる季節ですが、いろんなことを我慢しすぎてストレスになるのも良くないので我慢することが少しでも減るよう、工夫をして乗り切りましょう!

ご不安なこと、どうすればよいかわからなくなったとき、お身体がお辛いときにはいつでも天使のたまごにご相談くださいませ。

(5/7~LINE@友達追加で会計時に¥300OFFキャンペーンを全院で開催中です♡)

母になる!を支えるマタニティケアの新領域
天使のたまご

【 銀座本院 】

東京都中央区銀座1-4-4 銀座105ビル5F
TEL 03-3563-1045
しんきゅうコンパス

【 自由が丘院 】

東京都目黒区自由が丘1-15-11 寺田ビル1F
しんきゅうコンパス

【 横浜元町院 】

神奈川県横浜市中区元町1-13 元町プラザ3F
しんきゅうコンパス

新宿杉山産婦人科院
東京都新宿区西新宿1-19 山手新宿ビル5F
しんきゅうコンパス

恵比寿駅前広尾レディースクリニック院
東京都渋谷区恵比寿1-12-1 CRD Ebisu 1stビル5F 広尾レディース内
しんきゅうコンパス

神奈川県鎌倉市山崎1090-5 湘南鎌倉バースクリニック1F
TEL 0467-48-2030
※アロマセラピーサロンですので、鍼灸施術には対応しておりません。

【 藤原亜季マタニティケアリストスクール 】
妊婦治療・マタニティケアのできる鍼灸師やセラピストの育成スクール
 マタニティ&ベビーのためのドクターズブランド
【 CALINESSE (キャリネス) 】
妊娠線予防に特化した保湿クリームなどを販売