本日は授乳間隔、授乳中の姿勢、注意点などをご紹介いたします。

初産ママ必見♡ ~授乳編~

無題

新生児の頃は授乳リズムは気にせず、赤ちゃんが欲しがるたびに与えましょう。

目安はおよそ1日7回以上
なるべく3時間以上あけないように与えます
(産後すぐは間隔が開きすぎるとお胸が詰まりやすいです…)

最初はうまくいかなくても何度も繰り返していくうちに
ママも赤ちゃんも上手になり、スムーズに授乳ができるようになるので頑張りましょう

次第にたくさん飲めるようになると授乳リズムが付いてきますが、
母乳不足の時や赤ちゃんが頻繁に泣くときは、時間にこだわらず授乳しましょう。

授乳間隔や時間はそれぞれ親子で違うので、参考書通りにしなくても大丈夫です
お子さまとママに合った授乳スタイルで自信を持って母乳育児をしましょう

 

~授乳の流れ~

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まず手が汚れていたらきれいに洗い、髪の毛が長いママは縛ってまとめておきます。
乳首の消毒や拭き取りはよほどのことがない限り、授乳前にする必要はありません。

ブラジャーの繊維や時間が経った母乳が付着しているなど汚れていると感じたときは、
きれいなガーゼをお湯で絞り汚れを拭き取ります
アルコール等での除菌は乳頭を痛めるので止めましょう。

乳頭が切れて痛む時は
氷水が入ったビニール袋や冷やしたタオルをあて、乳頭を冷やしておきましょう

また、母乳の出が悪い時は母乳の出を良くするために簡単なマッサージをしたり
お湯で絞ったタオルをおっぱいにあて、温めてから授乳すると出がよくなります
授乳の後や間には水分をたくさん取るようにしましょう。
マッサージは乳腺を痛めないようにゆっくり優しく行いましょう。

 

~授乳姿勢について~

授乳は毎回同じ姿勢でしていると、どうしても飲み残してしまう部分があり
飲み残した部分の母乳は古くなり味がよくなく、そのままどんどんたまってしまうと
乳腺炎になってしまうことがあります

こまめに授乳姿勢を変えることで、乳腺炎の予防や母乳不足も解消できます

慣れるまでは難しい姿勢もありますが
何度か授乳するうちにママも赤ちゃんも慣れてくるので、根気よく続けましょう!!

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抱き方には様々な種類がございます

・横抱き

体が密着するので安定しやすく飲ませやすい姿勢です。
授乳クッションや枕を使用すると授乳しやすいです。
・縦抱き

おっぱいが口に入りやすいので、乳首が短い、扁平、陥没の方は授乳しやすい姿勢です。
赤ちゃんの口の形におっぱいを少しつぶして入れてあげると赤ちゃんが吸いつきやすいです。
横抱き、斜め抱きで吸えない部分の飲み残しの予防にもなります。
・斜め抱き

おっぱいを支える手が横抱きと逆になります。
横抱きとは吸う場所が少し違うので、横抱きで飲み残しが多くなる部分を吸ってもらえます。
授乳クッションや枕などを使うと授乳しやすいです。
・ラグビー抱き

縦抱きより安定しやすいので、首がすわる前でも授乳しやすい姿勢です。
飲み残しの予防や乳首が短い、扁平、陥没の方は授乳しやすい姿勢です。

脇に授乳クッションを置きその上に赤ちゃんを寝かせてあげましょう。
・添い乳

添い乳は冬場の夜間授乳や寝かしつけの時、体調がすぐれないときに便利です。
姿勢は赤ちゃんの頭を腕で支える方法と、支えない方法とあります。
赤ちゃんの大きさやママのおっぱいに合わせて変えましょう

赤ちゃんの背中を手やクッションなどで支えてあげると、安定するので授乳しやすいです。

添い乳をするときは一緒に寝てしまうと
ママのおっぱいで口や鼻をふさいでしまったり、ゲップをさせないで寝かせてしまうと
吐き戻した母乳が詰まってしまうことがあります

授乳を終えゲップが出そうなときは、出させてからママは眠るようにしましょう

~授乳後のゲップの出させ方~

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授乳の後は赤ちゃんのお腹を触って、空気がたくさん入っているようであればゲップをさせましょう!

母乳の場合は哺乳瓶に比べると、空気を飲みこんでしまうことは少ないですが
乳頭に陥没や扁平などのトラブルがあったり、おっぱいがうまく飲めていないと
空気を飲みこんでいることが多いので、必ずゲップを出すようにしましょう

首を圧迫すると出にくいので
赤ちゃんの胸やお腹に少し圧がかかるように抱っこしてあげると出やすいです。

なかなか出ないときは、少し左右にゆっくり揺らしたり
一度横にして抱っこしなおしたり、うつ伏せにすると出ることがあります

①の出させ方

赤ちゃんを縦に抱きママの胸や肩で赤ちゃんのお腹に少し圧がかかるように抱き、
背中を上下にさすったり優しくトントンと叩いてあげます。

吐き戻した時のために肩にハンカチやタオルを乗せておきましょう。

②の出させ方

膝の上に横向きに座らせて、腕で赤ちゃんのお腹に少し圧がかかるように抱きます。
背中を上下にさすったり優しくトントンと叩いてあげます。

吐き戻した時のために腕にハンカチやタオルを乗せておきましょう。

赤ちゃんは生後2ヶ月くらいまでは、下部食道括約筋の働きが未熟で、
噴門と言う胃の入り口の締まりが弱いため、母乳やミルクが逆流することがあります

ゲップをした時にもどしたり、ゲップが出ないまま横に寝かせたりすると
ダラダラともどし続けることがあります。

また、ゲップを出してあげないとお腹が張ってしまい、
赤ちゃんは苦しくて機嫌が悪くなることもあります

ゲップが上手に出せるようになるまで大変ですが、
しばらくすると赤ちゃんもママも上手になるので頑張りましょう

ゲップがなかなか出ずお腹に空気がたまったまま寝かせるときは吐き戻しを防止するために、頭が少し高くなるようにします。
タオルや枕を使い、赤ちゃんの上半身が少し斜めになるようにすると、吐き戻しの予防になります。

 

以上、天使のたまご広報、SNS担当永吉でした

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