今回はプレママがとっても気にな~~る…

妊娠中の運動について

お話しさせていただきます!!

まずは、初期・中期・後期における基本的な考え方です

初期(妊娠2~4ヶ月)
一番流産しやすい時期。
過度な運動は控えて、さらに日常生活の3分の2くらいの活動量に抑えましょう。

中期(妊娠5~7ヶ月)
一番安定した時期。
ドクターからの診断で問題がなければ、活発に運動しても◎

後期(妊娠8~10ヶ月)
適度な運動は必要な時期ですが、お腹の大きさがあり、関節全体の緩さがあるので転びやすい時期。
またこの時期は、お産に向けて股関節周りのストレッチを心がけましょう!

中期以後は、運動不足になるよりも適度な運動をしたほうがよいですが、
何事もほどほどにすることを心がけましょう

 

動きすぎて早産にならない??

早産とは妊娠22週から37週未満の時期に妊娠が終了してしまうことをいいます。

早産になるかもしれないと診断されるのは、細菌性腟症から絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)になっている場合が多いです。
胎盤の一部が感染を起こしている状態で、感染症によって起こるものなので、妊婦さんの運動とは関係ありません

清潔にしていなかったからとか、性交渉をしたからというわけでもないですし、
なる人はなってしまうとしか言いようがないのです。

あとは、多胎の方、羊水過多の方、高齢出産でも早産になりやすいと言われています。

感染症にかかると妊婦さんの体は、赤ちゃんに感染しないように早く産もうとします。赤ちゃんを守る為です。
これは、みんな生体の合目的反応で、たとえば、咳が出るのと同じこと。
咳によって、菌が体にこもらないように、排菌する。それと同じなのです。

治療の仕方は、抗生剤で絨毛膜羊膜炎をたたきながら、お腹の貼り止めを使います。
絶対安静と言われるので、その前の動きすぎが原因だと勘違いする方が多いのかもしれません。
ですがまったく関係ないので、気にする必要はありません

 

子宮頚官長をチェックしましょう!

子宮頸管とは、子宮の下部にあり、子宮腔と膣をつなぐ部分です。
管状になっていて、子宮腔につながるほうを内子宮口、膣につながるほうを外子宮口といいます。

子宮頸管

妊娠中の子宮頚管は、しっかり閉じてお腹の赤ちゃんを支えています。
妊娠後期に入る頃から、内子宮口や外子宮口が少しずつやわらかくなり始め、
赤ちゃんが下に降りてくると子宮頚管が短くなってきます。

確かに妊娠中期は安定期ですがこの子宮頸管がもともと短いと切迫早産になりやすくもあります。

お出かけやアクティビティなどを検討しているときは
ドクターに胎盤の位置と子宮の入り口が開いていないことを超音波で確認してもらうことが大切です
胎盤の位置が下がっていないこと、子宮頸管の長さが基準より短くないことを見てもらう必要があります。
もちろん長さにも個人差があります。

元町院ではマタニティヨガなどもできちゃいます

元町院では毎月イベントを開催しています!
プレママ向けイベントやお子様連れのイベントも開催しているので
日頃の運動不足の解消や、気分転換に遊びにいらしてくださいね

元町イベントについてはこちらからどうぞ

 

以上から、ご妊娠中の運動は基本的にはほどほどであれば問題がないということですね
ですがもちろんそれは、胎盤の位置や子宮頚管の長さに問題がなく、早産の兆候のないことが前提です。

しっかりと自分の体調を見極めることがポイントです
無理はし過ぎないようにしましょうね

 

以上元町院から若澤がお送りいたしました

 

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